Coc-Pyrightを使ってVimでのPythonの入力補完
coc-pyrightのメモ
概要
Vim用のプラグインであるcoc.nvimの拡張機能。 Pythonの静的解析ツールであるPyrightをcoc.nvimで使えるようにしたやつ。
インストール
基本的な使い方は公式リポジトリの説明を参照
https://github.com/fannheyward/coc-pyright
設定
pyrightconfig.jsonをプロジェクトのルートに配置する。
グローバルで共通設定を用意することはできないっぽい?
PipenvやPoetryなどでの仮想環境化でも入力補完できるようにするために 設定が必要だったのでメモする。
私の環境の場合、以下の環境変数によって、仮想環境をプロジェクトのルートに.venvディレクトリとして配置するようにしている。
1# pipenvの仮想環境の場所をプロジェクト直下にする
2export PIPENV_VENV_IN_PROJECT=true
3
4# poetryの仮想環境の場所をプロジェクト直下にする
5export POETRY_VIRTUALENVS_IN_PROJECT=true
したがって、この環境に対応するため、pyrightconfig.jsonに以下の内容を入れておく必要がある。
1{
2 "venvPath": "",
3 "venv": ".venv"
4}
このとき、各設定の詳細は以下の通り
venvPath: 仮想環境たちを入れておくためのディレクトリ。 といっても今回の場合は、プロジェクトのルートにひとつだけ仮想環境があるだけ。そのため""にしている。 ちなみに、この行自体を削除してしまうとうまく行かなかった。venv: 仮想環境の名前。つまり仮想環境が入っているディレクトリ名。今回の場合は.venvというディレクトリが対応する。
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