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Coc-Pyrightを使ってVimでのPythonの入力補完

2020-11-29 vim python

coc-pyrightのメモ

概要

Vim用のプラグインであるcoc.nvimの拡張機能。 Pythonの静的解析ツールであるPyrightをcoc.nvimで使えるようにしたやつ。

インストール

基本的な使い方は公式リポジトリの説明を参照

https://github.com/fannheyward/coc-pyright

設定

pyrightconfig.jsonをプロジェクトのルートに配置する。 グローバルで共通設定を用意することはできないっぽい?

PipenvやPoetryなどでの仮想環境化でも入力補完できるようにするために 設定が必要だったのでメモする。

私の環境の場合、以下の環境変数によって、仮想環境をプロジェクトのルートに.venvディレクトリとして配置するようにしている。

1# pipenvの仮想環境の場所をプロジェクト直下にする
2export PIPENV_VENV_IN_PROJECT=true
3
4# poetryの仮想環境の場所をプロジェクト直下にする
5export POETRY_VIRTUALENVS_IN_PROJECT=true

したがって、この環境に対応するため、pyrightconfig.jsonに以下の内容を入れておく必要がある。

1{
2    "venvPath": "",
3    "venv": ".venv"
4}

このとき、各設定の詳細は以下の通り

  • venvPath : 仮想環境たちを入れておくためのディレクトリ。 といっても今回の場合は、プロジェクトのルートにひとつだけ仮想環境があるだけ。そのため "" にしている。 ちなみに、この行自体を削除してしまうとうまく行かなかった。

  • venv : 仮想環境の名前。つまり仮想環境が入っているディレクトリ名。今回の場合は.venvというディレクトリが対応する。


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